用語集
株式取引で使われる基本用語をわかりやすく解説
あ行
- 値動き(ねうごき)
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株式の価格が上下することを言います。値動きの大きさは「ボラティリティ」と呼ばれ、リスク指標の一つです。
注意点:値動きが大きいほどリスクも高くなります。過去の値動きは、未来の動きを保証するものではありません。
か行
- 自社株買い(じしゃかぶかい)
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上場企業が自社の株式を取得・消却する行為です。発行済み株式数が減少し、1株あたりの価値が相対的に高まる可能性があります。
注意点:自社株買いの実施は企業の判断に委ねられており、常に実施されるわけではありません。
- 株式(かぶしき)
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企業に出資する権利を表す証券です。株式を所有すると、企業の所有権の一部を持つことになります。
注意点:株式の価値は保証されておらず、企業の業績や市場の状況によって大きく変動します。
- 株主(かぶぬし)
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株式を保有している人のことです。企業の収益に応じた配当金を受け取ったり、株主総会で議決権を行使したりできます。
注意点:株主になることで得られる権利には限りがあり、投資した全額が保証されるわけではございません。
さ行
- 鞘(さや)
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異なる市場や商品間の価格差のことです。鞘取り(さやとり)はこの価格差を利用した取引手法です。
初心者向け:個人投資家が鞘取りを行うことは非常に困難です。専門的な知識とシステムが必要です。
- 三元(さんげん)
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信用取引において、委託証拠金、手付け金、評価証拠金のことを言います。
た行
- 高値(たかね)
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特定の期間内に付けられた最高の価格のことです。
な行
- 長期投資(ちょうきとうし)
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短い期間ではなく、長期にわたって資産を保有し運用する方法です。複利効果や企業の成長を期待できます。
注意点:長期投資であっても市場の下落リスクはございます。投資は自己責任のもとで行われる必要があります。
は行
- 配当金(はいとうきん)
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企業の収益の一部を、株主に分配するお金のことです。企業の利益に応じて支払われます。
注意点:配当金の額は企業の経営状況によって変更されます。過去の配当金が未来を保証するものではございません。
- 損切り(そんぎり)
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損失が拡大する前に株式を売却し、損失を確定させることです。
注意点:損切りは必須ではございません。また、適切な損切りタイミングを保証するものはございません。
ま行
- 平均取得単価(へいきんしゅとくたんか)
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同じ株式を複数回購入した際、平均的な購入価格のことを言います。
- 儲け(もうけ)
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売却価格から購入価格を差し引いた利益のことです。
注意点:儲けは保証されておらず、投資にはリスクが伴います。過去の儲けが未来の儲けを保証するものではございません。
ら行
- 利回り(りまわり)
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投資額に対する年間収益の割合のことです。配当利回りなどは重要な指標の一つです。
注意点:利回りは過去のデータに基づくものであり、将来の利回りを保証するものではございません。
- 流動性(りゅうどうせい)
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株式がどれだけ容易に売買できるかを示す指標です。流動性が高いほど、希望する価格で取引しやすくなります。
わ行
- 割高(わりだか)
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企業の業績や資産と比較して、株価が高いと判断される状態です。